クリスマスシーズンに訪れたフランスで結婚指輪

入籍をしてから1年後に結婚式を挙げましたが、結婚式の費用やハネムーン用の渡航費が優先となり、なかなか結婚指輪を購入できずにいました。結婚式を挙げた会場では、新郎新婦にオリジナルの結婚指輪を贈呈して頂くサービスがあり、結婚式までに結婚指輪を用意する必要がなかったのも結婚指輪を購入していなかったのも理由の一つにありました。入籍も結婚式も、ハネムーンも無事に終え、怒涛の忙しさから解放されたときにはやはり結婚指輪がないということには若干の寂しさがありました。結婚と同時に、住宅の購入も進めていたので旦那にはそれ以上のワガママを言えるはずもなく半年が経ち、クリスマスシーズンになっていました。

クリスマスから年末年始にかけてフランスに行く予定があり、旦那と二人で初めてのヨーロッパを満喫しようとワクワクしていました。クリスマスシーズンのフランスはどの町もキラキラとデコレーションされていて、期間限定の小さな遊園地などがセッティングされており、とてもロマンチックな雰囲気でした。
旦那が学生時代を過ごしたという古い街を案内してくれた時、街の小さなジュエリーショップに連れて行ってくれました。結婚指輪を買っていなかったから、どうせ購入するなら好きな街の職人が作るジュエリーを結婚指輪としてプレゼントしたかったんだよと言ってくれました。早速、彼があらかじめ調べておいてくれたジュエリーショップに連れて行ってもらい、お互いが気に入った結婚指輪を購入しました。

アンティーク調の結婚指輪を購入した後は、小さな街の中心にある教会に立ち寄り、買ったばかりの結婚指輪をお互いにはめ合いました。入籍して1年半、結婚式をしてから半年、そしてフランスの教会で改めて結婚指輪を手にし、これからの二人の将来を改めて確かめ合うことができました。全ての出来事が幸せ過ぎて、本当に結婚して良かったと思えました。

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